4月9日(月)、職場復帰
30月30日(金)、和解成立
 2年前の3月に「4月以降雇用の継続をしない」と会社から通告された日田市の給食センターで働く嘱託社員6人が、闘いの結果、地位確認を求めた裁判の勝利判決を勝ち取り、その判決をテコに、解決金支払いと、すでに定年に達した2人を除いた4人の職場復帰を勝ち取りました。
 いずれも大分ふれあいユニオンの組合員。60歳以上の嘱託社員で雇用契約は1年間ではあるが、就業規則上の定年は67歳。この6人が組合を結成し、全従業員の雇用の安定を求めて交渉したことが、67歳定年を待たずに解雇された事件の発端でした。会社は、団体交渉をした翌日にこの6人に解雇を通告したのでした。明らかに組合つぶしの不当労働行為です。
 6人は、勝利を信じてこの2年間、裁判闘争を闘いました。大分ふれあいユニオンはもとより、弁護団、地域の労働者、労働組合もこの6人の闘いをしっかり支えました。その結果、今年1月31日、「雇い止は無効、原告らの地位を確認する」との勝利判決を勝ち取りました。この判決を受けて、会社はいったん高裁へ控訴しましたが、最終的には組合員の職場復帰と解決金支払いなどの組合要求を受け入れ、3月30日、社長の謝罪の言葉で始まった和解交渉で、労使の和解に至りました。
 4月9日、地域の労働者や応援してくれた市議のみなさん見送られて、4人の組合員は2年ぶりに就労しました。
不当労働行為をはね返し、2年ぶりに職場復帰!
オーマイパン給食センター事業部で働くユニオンの仲間たちの闘い

 
                             
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